愛犬との新しいライフスタイルを満喫したいと願う皆さまへ
すこやかで豊かな家族の暮らしに役立つ情報をお届します。
最近、キャンプ場では、急増した犬連れキャンパーたちのマナーの悪さが問題になっているそうです。キャンプ場が“ワンちゃん閉め出し”にならないよう、飼い主さんはくれぐれもご注意を。また自然の中では、思わぬ事故やトラブルが待ち受けています。愛犬の安全にもしっかり配慮しましょう。
事前に犬同伴OKのキャンプ場かどうかを確認しましょう。またサイトは奥や端など、なるべく他の人の迷惑にならない場所を予約することをおすすめします。
最近は、犬をノーリードで遊ばせられる「ドッグラン」を併設しているキャンプ場もあるので、そのあたりの情報もチェックしておくと、楽しみ方が広がります。
キャンプ場では、犬が初めての場所に興奮して、ムダぼえすることもあります。現地に到着したら、犬を落ち着かせるために、まず付近を散歩させるといいでしょう。ふだん愛用しているマットやケージを持参して、安心できる居場所を作ってあげることも大切です。
キャンプ場内はもちろん周辺の散歩時も、犬のリードは決して放さないこと。とくにキャンプ場ではあちこちでお料理をしたり、食べたりしているので、そのにおいにつられて愛犬がよそのテントに入ってしまうことも。また山中で迷子になったら、それこそ大変です。
自然の中で作って食べる食事のおいしさは、アウトドア・ライフの醍醐味。でも、タマネギなど犬に良くない食べ物や、飲み込むと危険な串やつまようじなどが足元に落ちていませんか? 愛犬の拾い食いにはくれぐれも注意してください。
山や野原では、ダニやノミが犬に付きやすいので、事前に動物病院でスポットタイプの駆虫薬を手に入れて、投与しておきましょう。また、蚊取り線香や虫よけスプレーなども用意して、万全の虫対策を。
キャンプ場の炊事場やシャワー室で、犬の足や体を洗ったり、犬用の食器を洗ったりするのはマナー違反です。また愛犬をブラッシングするときは、食事の時間帯を避けて。抜け毛は放置せずに持ち帰りましょう。
愛犬のうんちは、必ず飼い主さんが処理してください。処理方法は管理者に確認を。もし専用ゴミ箱などがない場合は、持ち帰りが原則です。